(マガジンハウス/11年11月15日号)
※P.086-089「沖縄音楽界のレジェンド、普久原恒勇という男。」
三枝克之が、今年、作曲家生活50周年を迎えた「ゴットファーザー」普久原恒勇が想う、心地いい音楽を、4ページにわたって大きく紹介。
BRUTUS 720 →http://magazineworld.jp/brutus/720/
(マガジンハウス/11年9月1日号)
※P.056-057、069、071「なぜ、沖縄は人を惹き付けるのか?」
三枝克之が、自宅の庭で写真家の藤代冥砂さんと対談。
特別付録「島暮らしHOW TO BOOK」では 島本を16冊セレクト。
BRUTUS 715 →http://magazineworld.jp/brutus/715/
こちらより試し読みできます→http://magazineworld.jp/brutus/715/read/
(左右社/2010年10月発売)〈雑誌〉
神戸芸術工科大学プロデュースのビジュアル雑誌に寄稿
画家 寺門孝之 責任編集
特集:美しい眼 覚醒時、魂は眼にある
「ドーナツタウンの穴をめぐる旅」 ※6ページ
→amazon
(光文堂印刷)〈日本トランスオーシャン航空機内誌〉
特集:沖縄を学びたい!県立高校のユニークな授業訪問記。
沖縄の文化や自然を学ぶ生徒たちと、その若い情熱を支える県立高校を訪ねた特集。
※P06-17 12ページ 文/三枝克之 撮影/垂見健吾
(光文堂印刷)〈日本トランスオーシャン航空機内誌〉
今月の風:沖縄版「木を植えた男」が紡ぐサンゴ再生の物語。
「海の種」代表 金城浩二を紹介。
※P03 文/三枝克之 撮影/垂見健吾
(絵・宜保朝子/ホテル日航アリビラ)〈絵本〉※文
南の島の浜辺を舞台に、絵の好きな少年とある小鳥の友情を綴った絵本。
ホテルの15周年を記念して制作。2009年6月発売
《第28回 沖縄広告賞 金賞受賞!》
→ホテル日航アリビラHPへ
(光文堂印刷)〈日本トランスオーシャン航空機内誌〉
特集:子どもたちが変える!舞台の向こうに故郷の未来が見える
沖縄の子どもたちの舞台が注目を集めている。舞台づくりを通して子どもたちはもちろん、周りの大人や地域全体が変わったという。何が起きているのかを探る特集。
※P08-23 16ページ 文/三枝克之 撮影/垂見健吾
2ndアルバム『Colonia』収録曲
作詞『La Belleza -野性のヴィーナス-』
作詞(共作)『太陽のしずく』、『エンゲージリング』、『真昼のコンガ』、『朝やけアマリリス』、『Morning Glory』
→amazon
(光文堂印刷)〈日本トランスオーシャン航空機内誌〉
特集:島唄の誕生
沖縄の言葉を三線の音とともに独特の音階にのせて歌う個性的な島唄はどのように生まれてきたのだろう。そのルーツを探る特集。
※P08-20 13ページ 文/三枝克之 撮影/垂見健吾
(07年11月文化庁芸術祭参加作品)
パンフレットの沖縄語歌詞の日本語訳
(光文堂印刷)〈日本トランスオーシャン航空機内誌〉
第2特集:島の青空に鳴りとぅゆん「みゃ〜く方言大会」。
方言がなくなってしまうという危機感から生まれた宮古島のユニークな大会「鳴りとぅゆん みゃ〜く方言大会」の特集。
※P21-26 6ページ 文/三枝克之 撮影/垂見健吾
(光文堂印刷)〈日本トランスオーシャン航空機内誌〉
第2特集:大東島に本屋さんがやって来る
南・北大東島で島の人たちが心待ちにしているイベント〈図書フェアー〉。書店がない島にとって本と触れ合う貴重な機会。笑顔で包まれた会場を取材。
※P20-24 5ページ 文/三枝克之 撮影/垂見健吾
配信限定曲
作詞『ゆびうた』(NTTdocomo九州CM曲)
※作曲は照屋林賢氏