BRUTUS 720 『週末に聴く、穏やかで気持ちいい音楽。メロウな全354枚。』

BRUTUS 715 『たとえば、いま、あなたが都会を離れて島で暮らすとしたら。』

(マガジンハウス/11年11月15日号)
※P.086-089「沖縄音楽界のレジェンド、普久原恒勇という男。」
三枝克之が、今年、作曲家生活50周年を迎えた「ゴットファーザー」普久原恒勇が想う、心地いい音楽を、4ページにわたって大きく紹介。

BRUTUS 720 →http://magazineworld.jp/brutus/720/

BRUTUS 715 『たとえば、いま、あなたが都会を離れて島で暮らすとしたら。』

BRUTUS 715 『たとえば、いま、あなたが都会を離れて島で暮らすとしたら。』

(マガジンハウス/11年9月1日号)
※P.056-057、069、071「なぜ、沖縄は人を惹き付けるのか?」
三枝克之が、自宅の庭で写真家の藤代冥砂さんと対談。
特別付録「島暮らしHOW TO BOOK」では 島本を16冊セレクト。

BRUTUS 715 →http://magazineworld.jp/brutus/715/

こちらより試し読みできます→http://magazineworld.jp/brutus/715/read/

『文化放送サンデープレミアム RADIO FUTENMA』

(文化放送/11年6月26日)〈ラジオ〉
昨年10月に放送された特別ドキュメンタリーラジオ番組『radio FUTENMA』が好評につき、続編が放送決定。
沖縄、宜野湾市の暮らしを綴った1時間の特別番組
※パーソナリティ、ナレーション

BRUTUS 711 『娯楽好き60人が薦める音楽、映画、お笑い、イベント…+110冊の本。娯楽のチカラ。』

娯楽好き60人が薦める音楽、映画、お笑い、イベント…+110冊の本。娯楽のチカラ。

(マガジンハウス/11年7月1日号)
※P.054「ココロが晴れる本110」
三枝克之が “ 亜熱帯の魅力、感性、生き方に触れる。” 5冊の本の紹介。

BRUTUS 709 『スタイルのある全国の本屋200店。本屋好き。』

BRUTUS 709 『スタイルのある全国の本屋200店。本屋好き。』

(マガジンハウス/11年6月1日号)
※P.072「この店主がいるから行きたくなる。」
三枝克之、カフェユニゾン・ブックコーナーの紹介。

ラジオ特別ドキュメンタリー番組『radio FUTENMA』

(文化放送/10年10月)〈ラジオ〉
「FUTENMA360°」を元に企画された、10月9日(土)放送の1時間の特別ドキュメンタリー番組 ※パーソナリティ、ナレーション
文化放送番組審議会にて『radio FUTENMA』が取り上げられています
→http://www.joqr.co.jp/annai/banshin/council_373.html

BRUTUS 691 『海辺に関する276の愉しみ方。ビーチカルチャー。』

BRUTUS 691 『海辺に関する276の愉しみ方。ビーチカルチャー。』

(マガジンハウス/10年8月15日号)
※P.030-031 宜野湾、北谷のビーチ。海辺はいつもチャンプルー。「混在し、解け合って生まれた普天間カルチャー」へのコメント

馬場俊英『愛する』

馬場俊英『愛する』

(フォーライフ)〈シングル〉
※CDジャケットのアートディレクション
→amazon

馬場俊英『DOWN THE RIVER』

馬場俊英『OVER THE MOUNTAIN』

(フォーライフ)〈アルバム〉
※CDジャケットのアートディレクション
→amazon

馬場俊英『どんなときだって幸せをさがしていた』

馬場俊英『どんなときだって幸せをさがしていた』

(フォーライフ)〈シングル〉
※CDジャケットのアートディレクション
→amazon

馬場俊英『OVER THE MOUNTAIN』

馬場俊英『OVER THE MOUNTAIN』

(フォーライフ)〈アルバム〉
※CDジャケットのアートディレクション
→amazon

コンピレーションCD『南国琉歌』

南国琉歌

(VA/ポニーキャニオン)〈アルバム〉
※ジャケット・ブックレット用写真撮影、テキスト執筆
ちえみジョーンズ、南国ドロップスなど沖縄のインディーズバンド16組によるコンピレーションCD。「スローロックで行こう」のコピーを考案
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Contemporary Remix “万葉集” LOVE SONGS OF LIFE 展

〈写真展〉
※企画、プロデュース、写真出品
97年12月/大阪心斎橋アメリカ村〈BEAMS〉特設ギャラリー

茶室・三枝庵

〈webサイト〉
画家・寺門孝之さんのホームページ[てらぴかのえんがわ]にて、00年2月より不定期に原稿執筆(現在休筆中)
http://www.terapika.comのコンテンツページより入室可能
コラム「茶話」、日記「一服一縁」、紀行文「旅の夢、夢の旅」で構成

オーガニックライフメッセージ 都会で自然に暮らすには

オーガニックライフメッセージ 都会で自然に暮らすには

(マーブルブックス)〈インタビュー〉
パトリス・ジュリアン、廣瀬裕子、寺門琢巳ら11人へのインタビューで綴ったオーガニックライフへの誘い。11人のひとりとして、京都での暮らし、和の暮らしについてインタビューを受ける。03年6月刊行
→amazon

カフェカルチャーマガジン『カフェ Vol.2 』

(枯野社)〈雑誌〉
カフェブームの火付け役となった雑誌の創刊2号で8ページのインタビューを受け、〈和カフェ〉という語を創作。以降、一般に流通する用語となる

one―Eternal Blue

one―Eternal Blue

(画・おさないまこと/にじゅうに)〈ギフトブック〉
自分で書き込む本。4つの色の表紙で販売するにあたってのコピー執筆、カラーコンセプト考案
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one―Passion Red

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(画・おさないまこと/にじゅうに)〈ギフトブック〉
自分で書き込む本。4つの色の表紙で販売するにあたってのコピー執筆、カラーコンセプト考案
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one―Spirited Yellow

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(画・おさないまこと/にじゅうに)〈ギフトブック〉
自分で書き込む本。4つの色の表紙で販売するにあたってのコピー執筆、カラーコンセプト考案
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one―Innocence White

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(画・おさないまこと/にじゅうに)〈ギフトブック〉
自分で書き込む本。4つの色の表紙で販売するにあたってのコピー執筆、カラーコンセプト考案
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