みちのりを知ると欲しくなる

イベント・展示販売会担当:ひだかはるな

こんにちは、スタッフはるなです。

こないだのおやすみの日。

月桃染めを友だちがやるのを眺めにいきました。

 

 

まず、月桃を叩き潰します、ハンマーで、カン、ドン、カン、ドン。

 

見てるぶんにはたのしい。

友だちは「大変なんだよ!」と笑ってました。

 

そのあと叩き潰した月桃をコトコトコトコトしっかり煮込み。

煮出した汁に布をいれて更に煮込み。

一回こぼして、また煮込み。

 

何回も何回も煮込んでやっと、美しい色の布が完成。

(ちなみに、月桃染めののこりで足湯したら、も〜超〜きもちよかった!)

 

ときどきワークショップも開催しているようですよ。

@アメナルミチ

 

 

その前のおやすみの日。

今度は綿から糸を紡ぐのを同じ場所で体験しました。

綿花からとった綿をまるめた棒を、棒にからめてくるくると。

でもすぐちぎれちゃう。

コツは??って聞くと「なれるよ!」とニコニコして教えてくれました。

 

今、ユニゾンでは「麻の衣 忠兵衛 展示販売会」を開催しています。

どれもヘンプ麻をたっぷり使用していて、ほとんどが草木染め。

真ん中のスタッフが着用してるのは、なんと琉球藍です。

 

麻を紡いだことはないけれど、店内に展示している麻に触れて「ここからどう糸にするの?」と驚いてしまいました、触り心地はまるで木の皮を薄くしたようなものだったから。

 

体験してはじめて、一着が完成するまでに、どれだけの工程があり、ずっと前から受け継がれ続けてきた技術があるかを知りました。

そして、それを知っているからこそ、忠兵衛さんの服がどんな経験を経て今の形になっているかを想像することができます。

 

 

展示会がはじまってもうちょっとで一週間。

お客さまから「素敵ね」とお褒めいただくのもとても嬉しい気持ちになりましたが、何よりうれしかったのはスタッフの一言。

 

「私は安い服をたくさん買うのがウキウキするんですけれど、これ、とってもきもちよくて、今まで着たことない感じで、とっても良い!!」って。

 

もうほんとに嬉しかった!!

 

安くていっぱいも、いいかもしれないけれど。

誰かが心をこめてつくった服って、やっぱりなんだか特別です。

 

いつもの日常をよりパワーアップしてくれる力が、忠兵衛さんの服にはあると思います。

 

ぜひぜひぜひ!

ご試着しに、お店にいらしてくださいね!

お待ちしております。